2020年9月10日 / 最終更新日時 : 2021年10月15日 砂川顕子 話し方のコツ ダラダラと”区切り”のない話になっていませんか?【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。今回のタイトル「ダラダラと”区切り”のない話」とは、言い換えると、一文が長いということです。これは、プレゼンやスピーチなど人前で話す時に原稿を書く人であっても、一文を長々と書いてしまうことが多いようです。さらに原稿を書かずに、資料などを見ながらその場で話す場合は、自分でも無自覚のまま、ダラダラと長い文になってしまう癖がある人も多いです。