2020年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年8月3日 sunaGawa 話し方のコツ 話し声の”高さの波”を間違うと、伝わる言葉が変わってしまう【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。話す時に無意識に声が高くなったり低くなったりしているなら、自分の意図とは違うことが伝わってしまう可能性があります。声が高くなったところの言葉が、浮き上がるように聞こえやすいからです。音声サンプルで確認しましょう。
2020年7月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月16日 sunaGawa プレゼンテーション・セミナー “なんとなく”発した言葉は、”なんとなく”しか伝わらない【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。プレゼンテーションやセミナーなど人前で話す時間が長くなると、当然、言葉数も多くなるので、「考えなしに」「目的なく」発音する言葉(単語)も多くなってしまうんですね。
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月16日 sunaGawa 話し方のコツ 伝わりやすい話し方へ”すぐに”変わる方法とは【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。今回は、話し方が”すぐに”変わる方法です。話し方はその人の気持ちや感情と、密接に結び付いているので、話す時の心の持ち方が変われば、その人の中での「一番伝わる話し方」に変わる可能性だってあるのです。
2020年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年10月12日 sunaGawa 話し方のコツ “書き言葉”ではなく”話し言葉”で話しましょう【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。”話し言葉”で話すのは当たり前だと思われますか?でも、プレゼンテーション・セミナー・スピーチなど人前で話す場面では、”書き言葉”で話している人が、結構いらっしゃるんです。特に「説明」する場面では、よく耳にしますね。
2020年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年7月25日 sunaGawa スピーチ 資料や原稿を”読み上げる”時に、一番気をつけたいこと【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。プレゼン・セミナーや、スピーチ・会議での発表など、人前で話す場面で、資料を読み上げることが、よくあると思います。”文字”を読み出すと、急に棒読みになったり、早口になって、途端に伝わらない話になってしまうことがよくあります。
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年10月10日 sunaGawa スピーチ プレゼンやスピーチで、大事なポイントが伝わらない原因はリズムにあった!?【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。音楽だけじゃなく、話にも”リズム”があります。変化のない一定のリズムの話を聞き続けていると、まるでBGMのように聞き流してしまいやすくなります。ですが、話のリズムに適切な変化がついていると、そこまで集中しなくても、最後まで面白く話を聞けたり、よく理解できたりします。
2020年6月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月10日 sunaGawa スピーチ 原稿や資料を”読んで”いる人は注意!話さなければ伝わらない【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。今回は、プレゼン・スピーチ・発表など人前で話す時に、本番で原稿を見ながら話している人向けに書こうと思います。また、原稿は書いていなくても、PowerPointや配布資料などを、そのまま読んで話してしまう傾向のある人も同様です。
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年8月18日 sunaGawa 話し方のコツ 話している時の間(ま)の取り方のコツ【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。話の間(ま)を適切に取れていないことによって、単調な話し方になったり、内容が伝わりづらかったりすることがあります。話の間(ま)は、単に取ればいい、というものでもなく、話の内容や話の構成に合わせて適切な場所で、適切な長さで取る必要があります。
2019年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年6月29日 sunaGawa 話し方のコツ 話に抑揚がないと言われたことありませんか?効果的な抑揚のつけ方のコツ【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。抑揚とは簡単に言うと、話している時に、声が部分的に高くなったり低くなったりすることです。併せて、話す内容に合わせて、声の強さ・スピード・声色なども変化すると、抑揚(緩急)のある話し方になります。抑揚のある話は、生き生きとした印象で、感情や意思が伝わって来やすいですね。
2019年5月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月17日 sunaGawa プレゼンテーション・セミナー 声を使い分けて伝わるプレゼンに【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。今日は、声がテーマではありますが、話の「表現力のための声」のことです。プレゼンテーションをする際には、内容によって声を使い分けることで、伝わりやすい、メリハリのついた話し方になります。