2020年9月16日 / 最終更新日時 : 2022年8月7日 砂川顕子 スピーチ スピーチ原稿を”読んでいる人”と”覚えている人”の話の間(ま)【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。スピーチや発表をする時、間(ま)をとらずに話していたり、同じ長さの間(ま)を何度もとっている人は、原稿を書いて、それを読んでいる人や、原稿を覚えて話している人に多い気がします。話の間(ま)を効果的に取れないと、聞き手が置いてけぼりで、どんどん先に話を進めていくような印象になります。