人前やビジネスで話すことが「苦手」なのは、思い込みかも!?【大阪/マンツーマン話し方教室】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川です。



今回は、

「人前やビジネスで、自分主導でしっかりと話をすることが苦手」

「分かりやすく説明するのが苦手」

「人前で話すことに自信がない」

などと思っていらっしゃる方にむけて、書きたいと思います。




当教室には、「話すことが苦手」「自分の声に自信がない」という思いを持っている方が、

必然的に多くいらっしゃいます。



ですから、当然ながら、なんとか力になりたいと思ってレッスンをしています。


そして、レッスンをしていくことで、確実に上達はされるのです。





ですが、ここでやっかいだなーと思うのは、

いくら上達して、できることが増えたとしても、

「苦手意識」や「自信のなさ」から逃れられるわけではない
、ということです。


“苦手意識”と”自信がない”という思い込みが、弊害になっている!?

例えば、発声の訓練で良い声が出るようになって、

分かりやすい話の組み立てを考えることができて、

理路整然と説明ができるようになっているにも関わらず、

「説明するのは苦手」と、自信なさげな方がいらっしゃいます。



そういう方は、

その苦手意識からくる「弱々しい声」や「自信なさげな立ち居振る舞い」が、

伝わる弊害になってしまう
んですね。



「声」や「本人」から発する“非言語情報”のほうが、“言語情報(言葉)”よりも勝って伝わってしまうのです。



そうすると、話そのものが分かりにくいわけではないのに、

なんとなく聞き流されて、しっかり理解してもらえなかったり、

自信がなさそうな印象だけが残って、話の信頼度が低くなったりするのですね。





これは、私がいくら

『大丈夫、出来ています!』

『苦手だと思わなくていい!』

と言ったところで、解消できるものではありません。



ご本人が、自ら、

「苦手」「うまく出来ない」という思い込みを捨てる必要があるのですね。

                                                                                                                                                                                                                                                         

苦手意識を手放そう!

人前などで話をするのが苦手だと思っている人は、

うまく話すことは、ハードルが高いことだと思ってしまいがちです。



でもそれは、ご本人の思い込みの部分も大きくて、

それ故に、ものすごく高いハードルを自分に課してしまっていることもあるのです。



例えば、レッスンでも、”話”をされた後に、

「今のはダメでしたよねー」

「うまく話せませんでした…」

と落ち込まれる方がいらっしゃいます。



私は合格範囲だと思って、褒めようと思っていたときでも、

ご自身で先に不合格を出してしまわれるんですね。


どれだけ高いレベルを自分自身に求めているんだ・・・という感じですね。




これはもう、「自分はできない」前提でお話をされているんですね。


このような心理状態だと、

どこまでいっても自信はつきませんし、苦手意識もなくなりません。



「苦手」なのではなく、

「慣れていないだけ」「やり方が分からないだけ」だと気づきましょう。



そして、伝わる話をすることは、そんなに難しいことではない、と認識を変えましょう。



“苦手意識”や”自身のなさ”というフィルターがなくなるだけで、

話はずいぶん伝わりやすくなるし、

もっと自分らしく話せるようになります。




自分自身で、「ダメ・できない」と思っていることは、いつまでもできません。

でも、簡単だと思っていることは、そこに何の感情もはさまずにやってのけちゃいますよね。



人前で話をする機会がある時にも、

苦手意識にはフォーカスせずに、「できる!」前提で話をすることをおすすめします。