今日は口が回らない!言葉を噛んじゃって言い直しが多い時に試したいこと【大阪/マンツーマン話し方教室】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。



話をしていて、

今日はよく言葉を噛むなぁ

口が回らないなぁ

と思われる時はないでしょうか?




少しであれば、噛むのも、言い直しも、全く問題ないことなのですが、

話しながら頻繁に言い直したり、

言葉を噛んで、そのまま言い直さずにしゃべり続けたりすることが起こると、

話全体が聞きづらくなって、内容が伝わらなくなることもありますね。




また、ビジネスや人前で話すような場面だと、

頻繁に言い直すことで、自分の緊張が増したり、

自信なさげな印象になってしまったり
もしかねません。





口が回らなかったり、言葉をよく噛む時の原因としては、

  • 緊張などによって、言いたいことを言語化する動作がうまくいっていない
  • 口の周りの筋肉が動いていない
  • 口の周りに余計な力が入っている
  • 早口になっている

など、様々な原因が考えられますが、

そんな時、一つ、試してみていただきたいことがあります。



それは、

息を太くまっすぐ吐くイメージで話す」

ことです。



これによって、先に挙げた様々な原因を解決することができます。

息を太くまっすぐ吐く

話している時の息の吐き方なんて、気にしていない人が多いでしょう。



でも、話す内容を一生懸命に頭で考えていたり、

早口になってしまっている時には、

弱い息や、こま切れの息で喋ってしまっていることが多いのです。




そうすると、口がよく動かず、口の中も狭い状態で発音しようとするので、

噛んでしまったり、発音が曖昧になってしまったりするのですね。




話をしながら、息が、口の中から、太くまっすぐに出ていくようにてみましょう。

息は目に見えないですが、イメージするだけで大丈夫です。




息を太くまっすぐ吐くと、声のボリュームが大きくなるのではありません。


あまりに声量が大きくなるのであれば、吐く勢いが強すぎるので、抑えましょう。


また、息混じりにならないようにしましょう。





声の大きさとしてはさほど変わらないけれど、

声の響きが良くなって、ゆったりと落ち着いた印象になる
はずです。



口の中から、息が太く出ていくイメージによって、

自然と口の中が開きやすくなりますし、


息が太くまっすぐ流れていくイメージによって、

早口が解消されて、焦って口走ってしまうことも少なくなります。





緊張する場面であっても、落ち着きやすくなるのですね。




これによって、頻繁に言葉を噛んで言い直すなど、

焦った印象になってしまうのを解消することができます。



口が回らない!となった時、

口の中や、舌を一生懸命に動かそうとしてしまうと、

口の周りに力が入って、逆効果なこともあります。



息を安定して吐きながら話すように意識することで、

口の動きや、焦りも解消されますので、ぜひ試してみてくださいね。