人前で伝わる話ができることの”意外な”メリットとは【大阪/マンツーマン話し方教室】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川です。



プレゼンテーション・セミナー・スピーチなど人前で話す時

会議での発言・報告・発表・商品説明などビジネスで複数人の前で話す時などに、

「伝わる話」ができるメリットとは何でしょうか?




  • 仕事の評価が上がる
  • 信頼を得られる
  • 売上が上がる
  • 周りからの印象が良くなる
  • 自己肯定感が上がる

などなど

細かく挙げれば、もっとたくさんあるでしょう。




今回は、そのような皆が思いつくようなメリットではなく、

パッとは思いつかないような”意外な”ことを

ご紹介していきたいと思います。





私は、次のような「伝わる話ができるメリット」を知っているからこそ、

“人前で話すこと”に魅力を感じ続けている
のです。

  • 人と心が繋がれる
  • 聞き手からエネルギーをもらえる
  • 結果、心が満たされる

 

伝わる話ができる”意外な”メリット~心が満たされる~

仲の良い相手(好きな相手)と会話をして、心が通じ合った時、


例えば

  • 自分の気持ちを分かってくれて、心から受け入れてもらえた

  • 好きだと思っていたものが一致して、盛り上がった

  • 相手が心の内を話してくれて、一層親密になった

ような時は、

心が満ち足りて、幸福感を感じませんか?





それと同じ感覚が、

「人前で伝わる話ができた時」

にもあるんです。




人前で話す時には

聞き手は、仲の良い人ばかりじゃないし、

自分主導で話すので、聞き手は気軽にあいづちを打ってくれません。



だからこそ、人前で話すのは緊張するし

不安になるんですよね。







でも、本当に伝わる話ができた時、

聞き手は、まるで友人のように温かいまなざしになります。



そして、無言ながらも

ちゃんと話しやすいタイミングで

あいづちや反応を返してくれるんですよね。




優しい空気感の中で

他人との心のつながりを感じることができます。




それは

話す側・聞き手ともに、同時に充実した時間を共有できるからでしょう。



エネルギーは注いだ以上に返ってくる

人前で伝わる話をしようとすると

それまでの準備が必要な場合があるでしょうし、

話している時にも

複数の人に対峙するだけのエネルギーが必要です。





1対1の会話とは違って、

人前で話すこと、さらには伝わる話をすることは

ものすごくエネルギーを消耗する行為なのです。



頭もフル回転させて、精神的にも疲れますね。


長時間話すのであれば、体力も使うでしょう。





でも、そうやって、伝えるためにたくさんの労力を使ったとしても

それ以上のエネルギーを、聞き手からもらえる
感覚を

私は何度も体験しています。




話が伝わって、心が繋がった時には

聞き手分のエネルギーが、話す側に返ってくる
のです。



ですから、体はヘトヘトになりながらも

心は充実感でいっぱいになるんですよね。





人前で話して、ただただ精神的に困憊してしまう人は

自分のエネルギーの使いどころが違うのかもしれません。



聞き手に対して気持ちが向かず、

自分の緊張や失敗ばかり気にしている人は

自分の思考によって疲労している可能性があります






聞き手のために伝えるエネルギーを、惜しみなく使いましょう。






それは、伝わった時に、何倍にもなって返ってくるのです。





人前で話して、伝わった時の充足感を

たくさんの人に経験していただきたいと思っています。



評価が上がる・売上が上がるなどの、外側の価値基準以上に

幸福度が高いものです。





そして、一度伝わる話ができたからといって

次も伝わるとは限らない
ところが、

“話”の奥深いところですね。



だからその分、毎回、聞き手のためにエネルギーを注いで

伝えようと注力できるのです。



それがまた、伝わる力となって

自分も、聞き手も、充実した時間を共有できるのだと思います。