伝わりやすい話し方へ”すぐに”変わる方法とは【大阪/マンツーマン話し方教室】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
人前で話すビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川です。

 

今回は、話し方が”すぐに”変わる方法、についてお話をしたいと思います。

 

というのも、私自身が、最近、

人の話し方って、一瞬で変わるなぁ

とふと思ったからです。

 

皆さんも経験があると思いますが、

  • 楽しい時の話し方
  • ムッとした時の話し方
  • 警戒している時の話し方
  • 呆れた時の話し方

など、一人の同じ人間なのに、別人のように話し方が変わりますよね。

 

また、仕事をしている時と、家でリラックスしている時も、話し方がガラっと変わる人がいます。

どちらかというと、私はそのタイプです(笑)

仕事中と、家とでは、声も話し方も、全然違います。

 

これは、本人が、話し方をあえて”変えて”いるわけではなく、無意識に”変わる”んですよね。

 

しかも、声の高さだけが変わるのではなく、

発声の仕方・口の中の形・話す速さ・言葉づかいなどが、状況や感情によって、一瞬で変わるのです。

 

話し方って、その人の気持ちや感情と、密接に結び付いているのだと、つくづく感じます。

ということは、、話す時の「心の持ち方」を変えてしまうのが、

伝わる話し方への近道なんですよね。

 

人には話し方の癖が色々とあるものですから、

「心の持ち方」を変えたところで、癖は改善できません。

 

ですが、少なくとも、その人の中での「一番伝わる話し方」に変わるでしょう。

気分次第で「楽しそうな話し方」「機嫌が悪い話し方」に、すぐに変わったり、

状況によって「かしこまった話し方」「リラックスした話し方」に、すぐに変わったりするように。

 

では、人前で話す時の心の持ち方を、どう変えていけば良いのでしょうか。

 

以下の”気持ち”で話せるように、試してみてください。

それだけで、あなたの中での最大級の「伝わる話し方」に変わると思います。

 

  1. 聞き手に「理解できていますか?腑に落ちていますか?」と確認する気持ちで

  2. 自分から発せられた言葉を、余りなく聞き手に届ける気持ちで

1.聞き手に「理解できていますか?腑に落ちていますか?」と確認する気持ちで

人前で自分が話した内容が、その瞬間、瞬間で、聞き手にしっかりと伝わっているのか、”確認する”ような気持ちで話すことは、大切です。

なぜなら、”話”は、聞き手に伝わって、内容を理解されていなければ、意味のないものだからです。

 

聞き手は、言葉を発することはなくとも、理解したかどうか、腑に落ちたかどうかを、目線や態度で示してくれるものです。

最終的には、それを敏感に感じながら、話せるようになりましょう。

 

まずは、「聞き手の理解」に心を配りながら話すことをしてみてください。

それだけで、声も、話し方の表現も、表情までも”すぐに”変わります

 

2.自分から発せられた言葉を、余りなく聞き手に届ける気持ちで

耳で聞く「言葉」は、すぐに消えてしまう「音」と同じです。

特に、人前で話す場面では、聞き手は気軽に聞き返すことができませんから、

言葉が明瞭に聞こえるように、話さなければなりません。

 

ですが、「自分が、何をどう話そうか」と考えるのに必死だと、言葉を大切に発することを忘れてしまいがちになります。

 

せっかく、準備をしたり、緊張までして、人前で話すのですから、

自分が言った”言葉”は、すべて聞き手にしっかりと届けられるようにしましょう。

 

「自分の言葉を、聞き手に届ける」気持ちで話すだけで、

言葉を丁寧に発音できたり、落ち着いたスピードで話せたり、適切な間(ま)が取れたりと、

話し方が自然と”すぐに”変わるものです。

 

まとめ

人前で、”伝える”・”伝わる”ための話し方のテクニックは、色々とありますが、

それ以前に、話す時の「心の持ち方」を変えることで、”すぐに”話し方は変えられるものです。

 

皆さんそれぞれに、自分の感情によって、声や話し方がガラッと変わる経験をしたことがあると思いますので、

「心の持ち方」を変えれば、話し方が変わることは、疑いの余地がないと思います。

 

教室のレッスンでも、生徒さんが、この方法で”すぐに”話し方がガラッと変わるのをいつも見ていますので、

ぜひ実践してみていただきたいと思います。