伝わる話をするために、テクニックを伸ばすべき場合と、マインドを変えるべき場合【大阪/マンツーマン話し方教室】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。

 

 

当教室は、マンツーマンレッスンを専門にしていますから、

決まったカリキュラムがあるわけではなく、

それぞれの生徒さんによって、レッスンで行う内容が違っています。

 

 

生徒さんそれぞれに、

話し方の癖や、お悩みや、お仕事での現状も違いますので、

それぞれの方に合わせた内容で、レッスンをしているんですね。

 

 

ただ、どの生徒さんにも共通する目標は、

「伝わる話ができるようになること」
です。

 

 

そもそも、伝わらなければ、話をする意味がないからです。

 

 

「伝わる話」をするために身につけるべきことが、

人それぞれに違っているわけですね。

 

そして、伝わる話をするためには、

“テクニック”と”マインド”の両方が必要な
のですが、

 

  1. テクニックを中心にレッスンした方がいい人


  2. マインドを変えることを中心にレッスンした方がいい人


がいらっしゃいます。

 

それぞれ、どんな場合なのかをあげてみたいと思いますので、

ご自身が話し方の上達を目指されるときの参考になさってください。



1.テクニックを中心にレッスンした方がいい人

テクニックを中心にレッスンした方がいいタイプの人は、

人前やビジネスで、話すのにある程度慣れている方で、

今の自分なりの話し方では、伝わっていない時がある・・・

と、経験から感じている
方です。

 

「現状では伝わっていない」原因が、

声が通らないせいなのか、

話がまとまらないせいなのか、

言葉(滑舌)がはっきりしないせいなのか、

などは様々にあるのですが、

少なくとも「伝わっていない」と感じているということは、

「聞き手の反応」と「自分の話し方」が見えている・分かっている

ということです。

 

 

このようなタイプの方は、

テクニックを中心にレッスンをしていくのが有効です。

 

例えば、

  • 発声の仕方

  • 発音の仕方(滑舌

  • 声の表現抑揚

  • 話の順序組み立て

など、それぞれの人の

「伝わらない」原因になっている要素を伸ばしていくレッスン

を中心にするのが良いと思います。



2.マインドを変えることを中心にレッスンした方がいい人

反対に、まずはマインド(心の持ち方)を変えることで、

伝わる話し方へグッと近づくタイプの人は、

緊張してうまく話せない方や、

話すことに自信がない人、

人前で話した経験があまりない人
です。

 

 

そういったタイプの人は、ご自身の中で、

「うまく話せること」

「自信を持って話せること」

が目標になっている場合があります。

 

 

話し方のテクニックを身につけたら、自信を持ってうまく話せるようになる、

と思われがちなのですが、

実は、大事なのはそこではありません

 

 

話す時に大事なのは、

「うまく話す」ことでも、「自信をもって話す」ことでもなく、

「相手に伝わること」です。

 

そこの認識をまず変えていただけると、一気に話し方が変わるのですね。

 

 

聞き手の反応を見て、

少しでも「伝える」「伝わる」という感覚が分かるようになると、

自然と自信がついていきますし、

緊張も緩和されていきます。

 

 

話す時のマインド(心の持ち方)を変えて、「伝える」感覚をつかまなければ、

いくらテクニックを身につけても、役に立たない、

つまり伝わる話ができないのですね。

 

 

話をする時の”心の持ち方”を変えてから、テクニックを磨いていく方が、

断然上達も早いのです。

 

 

まとめ

このように、それぞれの人のタイプや経験値によって、

テクニック面・マインド面のどちらを中心にレッスンしていけばいいのか、

が違ってきます。

 

 

皆さんが、伝わる話をするために必要なのは、

まずは、テクニックでしょうか?

マインドでしょうか?

 

 

ご自身に必要なことを知ったうえで、

話し方の上達を目指されるのが良いと思います。