話し方トレーニングでメタ認知が高まる!緊張する人ほど聞き手目線を身に付けよう【大阪/マンツーマン/ボイトレ・話し方コンサル】
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ビジネスパーソンのための声と話し方の教室 VOICE美studio講師の砂川顕子です。
ビジネス向けボイストレーニング・話し方教室。[声と話し方のパーソナルトレーニング]
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聞き手の心に届く声の出し方(発声)、ハッキリ・ハキハキ聞こえる滑舌、意図やポイントを伝える抑揚、分かりやすい話の組み立て、興味を惹く構成、伝わる言いまわし表現など、
ビジネスで必須の”話すスキル”をつけて伝えたいメッセージを自信を持って表現しましょう!
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仕事のプレゼンやスピーチ、商談、会議での発言や報告など
人前やビジネスで上手く話したいと思うと、
話し方の”テクニック”を付けることばかりに目が向きがちです。
もちろん、
分かりやすい話の構成や、正確な言葉選び、
滑舌よくハキハキ話す技術などは大切です。
でも、それ以上に大切なのが
「マインドセット」だということを
私は常々レッスンでお伝えしています。
人前で話すなど「1 対 多」の状況であっても
話して伝えるということは
人と人とのコミュニケーションです。
どれだけ話し方の技術を磨いたとしても、
マインドセット(心のあり方)が整っていなければ、
上辺だけの話に聞こえてしまって
本質が伝わりません。
話すテクニックは、
マインドを整えた上に積み上げていくものなのです。

「聞き手のために話す」とは?
私がレッスンやYoutubeで繰り返しお伝えしているのが
「聞いている人のために話す」
という心持ちです。
声も言葉も、聞き手のために発するということは、
次のように聞き手へ意識のベクトルを向けることです。
- 言葉が聞き取りやすいだろうか?
- 今の声はストレスなく聞けるか?
- この言葉を言うことで、聞き手はどう理解し、何をイメージするだろう?
- 誤解を与えない表現だろうか?
- 話のポイントが伝わるように!
- この場の雰囲気を良くしよう!
- 少しでも聞いて良かったと思ってもらえるように話そう!
そんな風に聞き手へ意識を向け、
目の前の人たちのために話す!と決めるのです。
一方で、意識のベクトルが自分へ向いて
自分のことばかり考えている状態では
「何を話したらいいかな」
「どう思われているかな」
「緊張するからイヤだな」
などと思考してしまいます。
そうやって自分へ意識が向いている状態では
声は小さくなり
言葉は聞き取りづらくなり
淡々と話して聞きづらくなる上に、
自分自身も緊張を強く感じたり、
焦ったり、言葉に詰まったりしやすくなります。
当然ながら
話が伝わらなくなってしまうのです。
「聞き手のために」は、「メタ認知」を高めること
ここまで読まれて
「聞き手のために話す」とは
「人のことばかり気にする状態」だと思う方が
いらっしゃるかもしれません。
”他人軸”で、
他人に囚われて、”自分”がないがしろになるのではないかと…。
でも、そうではありません!
「聞き手のために話す」とは
「自分のあり方を変える」ということなのです。
「話す」という
人と人との、情報や心のやりとりをする上で
- 聞いている人に敬意を持ち、丁寧に言葉を届ける
- 聞き手と真摯に向き合う
そんな「在り方」の自分で居られること。
そして、それを一段高い視点から、
客観的に認識できていること。
まさに「メタ認知」です。
メタ認知が高まると、
自分の声・話し方・言葉が相手にどう聞こえているか?
どんな印象を与えているか?
を客観的に捉えられるようになります。
そういった在り方(姿勢)は
声や話し方にもはっきり表れるものです。
落ち着いていて、動じず、
それでいて聞き手にしっかり心を向けている話し方です。
聞く側も人間ですから
その姿勢(在り方)を感じ取ると、
話に耳を傾けてくれるようになります。
つまり、聞き手に心を向けて
聞き手目線で話すマインドセットは、
信頼される話し方につながるのです。
話し方トレーニングはメタ認知を鍛える最高の方法
「聞き手のために話す」というあり方は、
結果的にめぐり巡って自分自身のためにもなります。
仕事で信頼されたり
印象が良くなって次の仕事につながったり
評価が上がったり売上につながったりすることもあるでしょう。
しかも、人前での緊張に支配されにくくなり、
その場にふさわしい言葉が自然と出てくるようにもなります。
人前が怖いという感覚や
アウェイで話しているような居心地の悪さも薄れていくでしょう。
このマインドセット(在り方)は
声のトレーニングをすることで身に付きやすくなります。
話すためのボイストレーニングでは
声や言葉をどんどんアウトプットしていきますから
その過程で、意識のベクトルが内向きから外向きへ、
つまり、自分から聞き手へ
向きやすくなるのです。
声や話し方のトレーニングは
単に滑舌や発声を良くするだけではありません。
聞き手目線を育て、
メタ認知を高めて、
話す時の自分の在り方を確立するためのトレーニングでもあるのです。
その結果、
テクニックを磨く以上に
ビジネスや人前で伝わるようになります。
「聞き手のために話す」という在り方(マインドセット)で
信頼感のある声や、伝わる話し方の土台を作っていきましょう。
メタ認知を高め、
「聞き手目線」というコミュニケーションの本質を身につける
話すためのボイトレを始めてみませんか?

