元アナウンサー直伝!仕事でたくさん話す方へ、のどと声のケア法①【大阪/マンツーマン話し方教室】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
人前で話すビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川です。

 

今回は、アナウンサー歴20年以上の私が行なってきた、のどと声のケア方法について書いていきます。

 

私は、のどが弱いほうで、風邪をひいたらのどにきて、すぐに声が出なくなりますし、

大きな声で喋りすぎると、声がかすれてきます。

 

また、ちょっと喘息気味だし、ホコリやPM2.5(?)などの影響で、日によって声の調子がすごく悪かったりもします。

朝、起き抜けの声もガラガラです(笑)

 

ですから、話す仕事を続けていくうえで、のどのケアには、ものすごく神経を使いました。

仕事に行って「声が出ません」では、大ごとになってしまう可能性もありますからね。

 

のどが強い人が、うらやましくて・・・

 

でも、そんな私だからこその、ケア方法をご紹介します。

同じようにのどが弱い人のご参考になれば幸いです。

 

常に携帯!のど飴

まず、私が常に携帯しているのは、プロポリス入りののど飴です。

プロポリスは、殺菌作用があって、喉の炎症を沈める効果もあるそうです。

 

そしてなにより、のど飴をなめることで、喉がうるおいます。

 

私は、いつも携帯して、長く話した後や、のどの調子が悪い時、乾燥している時などに、意識して口に入れるようにしています。

 

一番の愛用のど飴は、「カンロ ノンシュガー琵琶蜜のど飴」です

 

箱買いして、切らさないようにしているくらい、お世話になっています。

 

以前、ちょっと風邪気味なときに、仕事でたくさん喋ったら、全然声が出なくなってしまったことがありました。

 

でも、まだ仕事で喋らなきゃいけない・・・その時、こっそりこののど飴を口に入れて、ほっぺの横に潜ませながら話したら、

声が出てくれたんです!

(飴を口に入れていることがバレるとまずいので、おすすめはしません・・・)

 

ハーブのスーッとする感じが、私はのどに効いている感じがして好きですね。

 

プロポリス入りののど飴では、他にも

  • 森川健康堂 プロポリスキャンディー
  • カンロ ボイスケアのど飴

がおすすめです。

 

森川健康堂さんのプロポリスキャンディーは、独特の香りがありますが、プロポリスのピリピリした感じが、

「のどに効いてるー!」感があります。

 

カンロさんのボイスケアのど飴は、声とのどのために、音大と共同開発された商品なので、それだけで効きそうですよね。

ただ、上記2つは、ちょっと甘めです。

 

私は、喉がすーっとする感じがほしいので、ノンシュガーの琵琶蜜のど飴を選ぶことが多いです。

 

朝晩の習慣!ミスト吸入

私が、5年以上前から、毎日、朝と寝る前に続けているのが、ミスト吸入です。

 

これは、以前、声帯炎になって、1ヶ月くらいまともに声が出ないことがあったんですが、

その時に、耳鼻科ですすめられたものです。

 

生理食塩水のミストを、鼻とのどから吸入します。

 

やはり乾燥は、のどや声の敵!です。

ミストでのどや鼻の奥まで保湿することで、ホコリやウィルスなどを排除する、粘膜の自浄作用を活発にするのに効果的、だそうです。

ミスト吸入器は、色々なメーカーから出ていると思うのですが、なるべく細かいミストが出るものがおすすめです。

 

上の写真は、私が5年以上愛用している、A&Dというメーカーの「ほっとシャワー」という商品です。

今は、もうちょっとスタイリッシュな形になっているみたいですね。

 

ミスト吸入をすると、のどと鼻がスッキリするので、私は朝晩やらないと、なんだか気持ち悪い感覚になってしまいます。

 

風邪や、声の使い過ぎなどでのどが痛いときに、ミスト吸入をするとマシになるとか、そいういう即効性はあまりないのですが、

毎日続けることで、風邪をひきにくくなるなどの効果があらわれるんだと思います。

 

特に、毎日よく声を出す人には、おすすめです。

 

よく声を出す人は、やっぱりのどが疲労していますから、ケアしてあげてください。

朝晩じゃなくても、朝だけ、夜だけでもやる価値はあると思います。

 

声を出しすぎて枯れた時の漢方

話す仕事をしていると、どうしても声を出しすぎてしまうことがあります。

 

のどに負担をかけない発声法として、「腹式発声」をおすすめしていますが、

いくら腹式発声で話しても、長時間話したり、大きな声を出し続けると、のどは限界をむかえて疲弊し、炎症を起こしてしまいます。

 

その状態が続くと、のどにポリープが出来ちゃったりするんですよね。

 

また、のどを使いすぎたわけじゃなくても、風邪気味や乾燥などで、のどの調子がいつもより悪ければ、

普段どおりに声を出しただけでも、枯れてしまうことがありますね。

 

でも、その状態で、また次の日も仕事で話さなきゃいけない・・・

そんな時の救世主が、漢方薬「響声破笛丸」です。

 

普通にドラッグストアにも売っているところがありますね。

 

この漢方薬を、私はお湯に溶かして、ゆっくりと飲みます。

即効性があるわけではないのですが、1日3回(朝・昼・晩)続けて飲んだ辺りから、ちょっと効いてきた!?感が私はありました。

 

薬ですから、常用しているわけではなく、このままでは声がまずい!という時だけ、飲んでいます。

 

もう一つ、別のメーカーから出ている「響声破笛丸」もあって、パッケージが違います。

 

味も違うのですが、私は緑のパッケージの方が、お湯に溶かして飲むときに、飲みやすいです。


のどのケア法は、まだまだあるので、次回に続きますね。


元アナウンサー直伝!仕事でたくさん話す方へ、のどと声のケア法②

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