2020年12月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 砂川顕子 声の改善 印象アップを叶えたいなら、話し方のスキルは必須!【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。第一印象を良くするために多くの人が気にするのが「身だしなみ」や「表情(笑顔)」「言葉遣い」ではないでしょうか。でも見落とされがちなのは「声」「滑舌」「話の間(ま)」「抑揚」などがその人の印象を大きく変えてしまうということです。
2020年12月28日 / 最終更新日時 : 2022年12月10日 砂川顕子 声の改善 声が通らないのも、ハキハキ話せないのも、単に体がサボっているだけ!?【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。自分では声が小さいと思っているけれど、元々の声は小さくなかったり、ハキハキ話せてはいないけれど、元々滑舌は悪くなかったりすることがあります。そのような人は、話す時に全く体を使っていません。ですからほんの短時間レッスンするだけで、見違えるように通る声でハッキリと発音できるようになり、印象も大きく変化します。
2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 砂川顕子 滑舌を良くする 話の中の”全部の言葉”をハッキリ滑舌良く言うのはダメ!?【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。お仕事でしっかりしている印象や信頼感のある印象を持たれるには、やはりハキハキ話したいものです。でも、話の中の全部の言葉をはっきりハキハキ発音しようとすると、逆に言いたいことが伝わらなくなることもあります。
2020年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年12月3日 砂川顕子 滑舌を良くする 「させていただく」が言いづらい!【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。話の中に『させていただく』が出てくると、言いづらい!噛みそうになる!ということをよく聞きます。そこで『させていただく』で悩まなくなる方法を書いていきます。言いづらい原因は2つ。・口の横に力が入っている・口の中の空間が狭い
2020年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 砂川顕子 滑舌を良くする 話が聞きづらくなる原因の一つ、言葉の”なめらかさ”【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。話が聞きづらくなる原因の一つとして、「言葉のなめらかさ」があります。これは言葉がスラスラ出てきて流暢に話すこととはちょっと違います。話の中の言葉と言葉や、一音一音が、なめらかにつながっているということです。音声サンプルでお聞きください。
2020年11月23日 / 最終更新日時 : 2022年10月26日 砂川顕子 滑舌を良くする ハキハキと印象良く話すために、注目すべき3つのこと【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。ハキハキ話そうとして、声を明るく高くしてみたり、滑舌良く喋ろうとしてみても、「ハキハキ」した印象にならないことも多いでしょう。ハキハキ話したいと思ったら注目すべきは、1.言葉は一つ一つの音からなっている 2.「音」を「意味」に変える気持ち 3.声の高さの変化 です。
2020年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年10月15日 砂川顕子 滑舌を良くする すぐできる!滑舌が良くなってハッキリ発音できる方法【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。ハキハキ話せていない自覚があったり、ボソボソ喋ってよく聞き返されたりする人に有効な、すぐにできる滑舌改善法をお伝えします。それは「円形に集まった人の真ん中に立って話すイメージをする」ことです。
2020年10月30日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 砂川顕子 声の改善 よく通る響きの良い声で話せるようになると、滑舌が気になるワケとは【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。最初の印象として「滑舌が悪い」と思わない方も、レッスンしていくうちに「滑舌が良くない」ように感じられることがあります。それは、レッスン前までは全部の言葉の声が響いていなかったのが、声が磨かれていく過程で、響く音と響かない音が混在し、滑舌が悪く聞こえるからです。
2020年9月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月15日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー ホントは仕事が出来るのに、子供っぽく聞こえてしまう話し方と改善方法【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。『仕事が出来る人なのに話し方の癖のせいで、子供っぽく稚拙な印象を与えてしまう人』がよくいます。聞き手は無意識に頼りなさを感じてしまうかもしれません。そんな人は、口の中が狭いまま、鼻の方へ声を響かせているんです。
2020年7月28日 / 最終更新日時 : 2021年10月16日 砂川顕子 滑舌を良くする 言いにくい・噛みそうな”外来語”を言いやすくするコツ【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。最近は、プレゼンテーションや会議などの説明の中でも、”外来語(カタカナ語)”を頻繁に使うことも増えてきましたね。”外来語”を、人前で言わなければいけない場面で「噛みそう」「うまく発音できない」「言いづらい」というお話を聞きますので、今回は”外来語”をはっきりと、聞き取りやすく発音するコツについて、書いていきます。