2020年9月15日 / 最終更新日時 : 2022年8月6日 砂川顕子 スピーチ 話す時に、高めの声がキンキン甲高くならないように注意!【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。プレゼンテーションやスピーチ等、人前やビジネスで話す時、高い声が甲高く響いて、耳障りにならないように注意しましょう。感情的に聞こえたり、内容が聞き取りづらかったりします。柔らかく響く高い声を効果的に使えるようになりましょう。
2020年9月13日 / 最終更新日時 : 2022年8月4日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー プレゼン原稿を書いてみるメリットとは【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。プレゼンテーションをする時に、話す原稿を書かず資料を見ながら話していく人も、一部分でも良いので原稿を書いてみることで、話す訓練・語彙力や表現力をつける訓練になります。
2020年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年7月27日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー 人前で説明する時の、最適な”話す速さ”が分からない原因【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室™」講師の砂川顕子です。説明の速さは、話が伝わるかどうか、理解してもらえるかどうかの重要な要素です。説明する時には「話す速さ(発音する速さ)」と「話を進める速さ」の2つを意識する必要があります。
2020年9月7日 / 最終更新日時 : 2022年11月17日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー プレゼンの練習で最も大事なこととは?【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。プレゼンをすることが決まった時、資料を作って準備をしっかりとすることは大切なのですが、資料ができたらそこで終わっていませんか?プレゼンで上手く喋れなかった時には、そもそも準備不足・練習不足のことも多いんです。
2020年9月5日 / 最終更新日時 : 2022年7月20日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー 話の順序として、”理由”を先に言う場合と、後から言う場合①【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。プレゼン・セミナー・会議・スピーチなどで、「理由」と「結論」を言う時、どちらを先に述べるかによって、伝わる効果が違ってきます。
2020年9月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月15日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー ホントは仕事が出来るのに、子供っぽく聞こえてしまう話し方と改善方法【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。『仕事が出来る人なのに話し方の癖のせいで、子供っぽく稚拙な印象を与えてしまう人』がよくいます。聞き手は無意識に頼りなさを感じてしまうかもしれません。そんな人は、口の中が狭いまま、鼻の方へ声を響かせているんです。
2020年8月29日 / 最終更新日時 : 2022年7月13日 砂川顕子 スピーチ 声に表情をつけて、印象良く伝わる話に!【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。話す時に、高い声や低い声を織り交ぜて表現したり、声に強弱をつけたり、明るい声や暗い声などの声色を変えたりして、”声の表情”を様々に変えて話すことで、こちらの気持ちが伝わりやすくなるだけでなく、正確に意味を伝えたり、細かいニュアンスを伝えたりすることができるようになります。
2020年8月21日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 砂川顕子 スピーチ 言葉がはっきり伝わらない・聞き返される原因は、言葉の”初めの母音”かもしれない【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。今回は言葉がはっきりと聞き取りづらくなってしまう原因の一つをお伝えします。それは「一つ一つの言葉の”最初の母音”が消えてしまっている」ことです。無意識にそのような発音をしてしまっている人が多い印象です。
2020年8月7日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 砂川顕子 スピーチ “受け身”な人ほど、人前で話すにはエネルギーがいる【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。会議など何人かで集まった時にあまり発言しない人や、聞き役のほうがラクだと感じる人は、話す場面では”受け身”のタイプであると言えるでしょう。受け身なタイプの人は、プレゼンテーション・セミナー・スピーチなど人前で話す時に、聞き手の輪の中にグッと入っていく能動的なエネルギーが弱いと感じます。そうすると、聞き手との心の距離が遠いまま伝わらない結果になりかねないのです。
2020年8月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 砂川顕子 プレゼンテーション・セミナー プレゼンやセミナーで、”わざとらしく”、”不自然に”聞こえてしまう抑揚【大阪/マンツーマン話し方教室】 ビジネスパーソンのための個人レッスン「声と話し方の教室」講師の砂川顕子です。話の中に「抑揚」や「強調表現」を取り入れることで、プレゼンテーションやセミナーの内容がすんなりと聞きやすくなったり、言いたいポイントが適切に伝わったりする効果があります。ところが、強調するところを間違えて(抑揚をつけて)話してしまうと、わざとらしく不自然な話し方になったり、しらじらしく聞こえてしまいかねませんので、気を付けましょう。